Mind the Gap オンラインプログラム

Mind the Gap オンラインプログラムは、キャリアトークと質疑応答セッションの約 1.5 時間プログラムをご提供いたしております。

下記の概要でご参加をご検討の学校様につきましては、こちらのフォームよりお申し込みください。担当者より詳細をご相談させていただきます。

日程 :祝日、お盆休み及び年末年始(12/18/2023 − 1/12/2024)を除く火・水・木曜日

時間 :11:00−17:00 (内 1.5 時間程度)

会場 :Google Meet (弊社よりミーティング ID を学校代表様にご案内いたします)

言語:日本語または英語(ご希望をお知らせください)

内容 :キャリアトークと質疑応答

  • 女性エンジニアによる「マイ・ストーリー」

    ソフトウェアエンジニアなど、グーグルの技術部門で働く女性が、生徒のみなさんの進路選択の助けとなるよう、生徒様へ向けたメッセージなどをお話します。(中高生の頃はどのような学生だったか、何故自分は情報科学を選んだのか、情報科学とはどういうものなのか、今どのような仕事をしているか等)

  • Google 社員との質疑応答

    技術部門で働く女性をはじめとするメンバー数名による質疑応答です。自分たちの経験を元に、生徒のみなさんの質問に答えます。

対象 :中学 2 年生〜高校 2 年生の女子生徒

参加方法 :学校様単位でお申し込みください。担当者より詳細をご連絡いたします。

オンライン版設備条件:Google Meet でのビデオ通話が可能な環境(パソコン、タブレットなど)

(携帯電話からの接続の際は、プレゼンテーションの内容が見えにくい等、予めご了承ください。)

※お問い合わせ・ご質問 :mindthegap-jp@google.com までご連絡ください。

Mind the Gap プログラム(オフィス開催)

Summer work shop presentation.

Mind the Gap プログラム(オフィス開催)では、学校様単位で弊社にご来社いただき、生徒の皆さんが情報科学を志すきっかけとなるような「職業への親み」「ロールモデルの存在」「周囲からの励まし」を提供できるようプログラムを組んでおります。こちらは学校様単位でのご参加となり、先生方のご引率をお願いいたしております。

スケジュール(例):

  • 2:30pm 集合・受付
  • 3:00pm ごあいさつ・社内オフィスツアー
  • 4:00pm 女性エンジニアによる「マイ・ストーリー」
  • 4:20pm Google 社員との質疑応答
  • 4:45−5:00pm 解散

内容:

  • Google オフィスツアー

    Google のクリエイティビティの源の一つであるオフィス内を見学し、社員の働く様子や社内の雰囲気に触れるミニツアーです。

  • 女性エンジニアによる「マイ・ストーリー」

    ソフトウェアエンジニアなど、グーグルの技術部門で働く女性が、生徒のみなさんの進路選択の助けとなるよう生徒様へ向けたメッセージなどをお話します。(中高生の頃はどのような学生だったか、何故自分は情報科学を選んだのか、情報科学とはどういうものなのか、今どのような仕事をしているか等)

  • Google 社員との質疑応答

    技術部門で働く女性をはじめとするメンバー数名による質疑応答です。自分たちの経験を元に、生徒のみなさんの質問に答えます。

対象:中学 2 年生〜高校 2 年生の女子生徒(先生方のご引率をお願いしております)

定員:最小 20 名、最大 50 名

会場:グーグル合同会社  東京都渋谷区渋谷 3-21-3 渋谷ストリーム 5F(Google Maps

(休講)Mind the Gap ワークショップ

Summer  workshop Presentation slides

通常セッションでプログラミングに興味を抱いてもらえた生徒さんや、情報科学に興味がある女子中高生を主に対象とした、プログラミングの初級者向けワークショップを開催しております。ワークショップ内容は都度ご案内させていただきます。みんなで情報科学を楽しく学びましょう!

ワークショプ開催情報に関しましては、各学校様経由でご案内させていただいております。

過去のワークショップ例

スケジュール(弊社オフィス開催例)

  • 9:30am 受付
  • 10:00am スクラッチでのゲーム作りの紹介
  • 12:00pm 昼食(無料)
  • 1:00pm オフィスツアー・ゲーム開発・発表
  • 5:00pm 解散

※会場:グーグル合同会社

※参加費:無料(昼食込、ただし交通費は支給しません)

午後の自由開発の時間でこのような作品ができました!